Hack109のブログ

プログラミングなどで学んだことを投稿していきます。

再帰関数を活用して解く、AtCoder コンテスト過去問まとめ【競技プログラミング】

はじめに

競技プログラミングでは、再帰関数を実装して解く必要のある問題が出題されることがあります。 今回は、そのような問題をまとめてみました。 昨日参加した AtCoder Beginner Contest 378でもD問題で再帰関数を使った探索の問題が出題されましたが、たった1行、実装の仕方を間違えてしまい、 正解とはなりませんでした。(泣)

問題
1. AtCoder Beginner Contest 378 D - Count Simple Paths
2. AtCoder Beginner Contest 340 C - Divide and Divide
3. AtCoder Beginner Contest 304 D - A Piece of Cake
4. AtCoder Beginner Contest 138 D - Ki


解説の解答例では再帰関数を使ってませんでしたが、私がそれで解いた問題も含めています。見つけ次第、また更新していきます。

私事ですが、初参加から4ヵ月もかけ、ようやく茶色コーダになりました。
水色コーダを目指し日々精進していますが、まだまだ時間はかかりそうです。